今月の注目本 パソコンと親しむための本
パソコンレシピの宝石箱 著者:妹尾純子
パソコンレシピの宝石箱 著者:妹尾純子 02/09/趣味・実用・スポーツ・健康

 現在ではインターネットも普及し、老若男女を問わず「パソコンなしの生活など考えられない」という人がほとんどでしょう。そんな時代ですが、まだまだパソコン恐怖症の人だっています。そのような人は、どのように慣れていけば良いのでしょうか……。著者が考える“パソコンを使いこなすコツ”は「自分の操作方法を客観的に見る能力」──今、操作しているコマンドは本当に正しいのか、もっと簡単な操作はないのか、と自分に問いかける姿勢がパソコン上達の秘訣といえます。本書は、ハードウェア、ソフトウェアといったパソコンの基礎知識から、インターネット、マルチメディアなどの情報活用手段まで網羅した、初心者向けのパソコン雑学集。各章には、こぼれ話やクイズコーナーもあり、楽しみながらパソコンに詳しくなれます。

100万人のキーボードマスター法 著者:丸本寿郎 09/趣味・実用・スポーツ・健康

 本書はズバリ、「ローマ字両手入力」の手引書です。キーボードに触ったことがない人でも大丈夫。小学校4年生以上を対象とした丁寧な解説が特徴です。図説も豊富なので、指の割り当てとホームポジションも一目瞭然。まずは左手から、各アルファベットに対応する指を確認します。次に右手に移り、それぞれ練習します。入力する単語の中には「仔犬(KOINU)」のように右手だけで打てる言葉もあります。具体的な単語を打っていくうちに、頭と指が自然に慣れていく仕組みです。基本ができたら次のステップ。キーボードを楽に打つには、正しい姿勢が大切になります。下段の「B」と「N」の境に体の中心線をもっていくことがひとつのコツです。あなたも失敗を恐れず勇気をもって、キーボード操作マスターの道に挑戦してください。

100万人のキーボードマスター法 著者:丸本寿郎
パソコンキーボード操作ハンドブック 著者:岩田正久
パソコンキーボード操作ハンドブック 著者:岩田正久 09/趣味・実用・スポーツ・健康

 日常生活で自然に箸を使いこなしているように、パソコンのキーボードも特別に意識することなく打てるのが理想。それには同じことを繰り返し練習して、体で覚えることが大事です。本書はブラインドタッチを可能にする“指運法”を写真付で解説した実用書。指を置く時の形、左手と右手の分担などホームポジションの基本から説明していきます。一般的に入力方法には「ローマ字入力」と「かな入力」があり、現在の文字変換ソフトには「単文節変換」と「連文節変換」があります。著者は「ローマ字入力」と「単文節変換」の併用を推奨しています。ただし高齢者の方々には、入力操作と変換操作が完全に分離できる「かな入力」と「連文節変換」の組み合わせも有用。自分に適したキーボード操作法を見つけるのに役立つ1冊です!

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