「クレイジーモンキーず」、ラストを飾るのはズバリ! 女! 先週、そう告知したものの、何かと障害が多く、書くべき事を選ばざるを得ない状況だ。少なくとも彼女に叱られない程度にしておかないと……。
で、表現方法を若干変更することにする。ここから先はすべて友人知人が言っていた話しである、みたいな感じに。
女はブランドが好きだ。イコール見栄っ張り。
女はやたら「キムタクがドラマで使ったお店」みたいなところに行きたがる。俺は絶対にあり得ない。むしろ避けて通りたいくらいだ。アイドルのコンサートなんかで団扇を振っている女を見るたびに、あと千年は男性上位の時代は続くことを確信する。
レンタルビデオ屋や映画館にはレディースデイがある。女のみ割引可能なのだ。つまり女はお金を持っていない、と言われている。でも、気付かず喜んでいる。
女は自分より可愛い子には冷たい。あからさまに冷たい。それかやたら優しい。
女は必ず「私と仕事、どっちが大事なの?」的なことを言い出す。これは俺みたいに一番好きなことを仕事にしてる者にとっては禁句だ。これほど苦痛な質問はない。比べようがないし、どうしてもと言うなら間違いなく仕事を選ぶ。この先、男女のポジションが入れ替わることがあったとしたら、男は同じ質問をするのだろうか。入れ替わる日なんてこないから考えないことにする。
女は単純だ。やたら胸を強調する。すればするほど胸しか見られていない状況に陥ることを知らないでいる。みたいなことを友人知人が言っていた。
でも、そんな女が俺は好きだ。みたいなオチにはしたくない。
ところで、男の浮気を女は許してくれない。なぜだろう? 男は浮気するようにできてるのに、しないと生きていけない生き物なのに許してくれない。そのくせに、より魅力的な男を捜し中。どっちかにして欲しい。みたいなことを友人知人が言っていた。
でも、そんな女が好きだ。みたいなオチにはしたくない。
ここからは俺の話。
思い返せば、初めて女と付き合ったのが小五の時。田舎町では早いほうだった。彼女に貰った手編みのマフラーをし、通学した時の照れ臭さは今でも覚えている。きっと実家の部屋の引き出しには今でも残っているだろう。少しクシャッとしたマフラーが……。
彼女に将来は芸能の道に進みたいと語った。初めて夢を自分以外の誰かに話した。黙って聞いてくれていた。ビッグになってこの街に戻ってくるからね。そう心に誓った。
高校時代、初めて女性にふられた。悔しかった。いつかどんな男よりも魅力的になって、君の前に現れるから。絶対に後悔させてやる。そう誓った。
女はいつでも男にとって力のミナモト。好き嫌いで言えば……好きかも。
世の中のクレイジーはどれもみな魅力的だ。そこには全力で物事にぶつかる人間の姿がある。たとえそれが間違っていても、全力で突き進む姿は美しい。
それでは、またの機会までサヨウナラ。良いお年を!!
おわり
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