
ジャンル: 哲学・心理学・宗教 > 哲学
門外徒人間考
人間らしい生き方の探究
佐道正彦
- 書籍の内容
- 東西の名著から、家族や国家の起原・宗教・儒教道徳・人倫について考え、「人類とは何か?」「人間らしい生き方とは何か?」を探る。また、ケインズ経済論や新自由主義によって牽引された現代社会への反省の上に立ち、21世紀社会主義に向けて、民主主義の深化、富の集中の解消、公共福祉の拡充、自立した個人によるオルタナティブな社会を模索する哲学書。
- 著者プロフィール
- 1937年、大阪府堺市に生まれる。
1956年、大阪府立三国丘高校卒業。
1962年、大阪大学医学部卒業。
大阪大学大学院にて母子衛生の研究をする。
1973年より、阪南中央病院にて産婦人科の診察に従事。
■主な著書
『はたらく女性の妊娠と出産──社会婦人科学的にみた』(形成社、1995年)
『一市井人の戦後五十余年──私の中の社会主義』(日本図書刊行会、2001年)
『社会医学と日本の母子衛生』(医学書院、2004年)