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自然・科学・工業・学術 > 学術

子規ノート覚書

価格:500円
著者名:泉寔

明治31年の正岡子規「歌よみに与ふる書」発表の歴史的背景とその革新性を踏まえ、近代短歌の出発点となった論の重要性を問い直す文芸評論集。時代に遅れた当時の宮内省御歌所に反旗をひるがえし、庶民の文芸としての再興を願い、10回にわたり新聞連載した「与ふる書」や論を踏まえて発表された作品「百中十首」などを丁寧に読み解きながらそれらの意義を再認識する一書。

夏目漱石抄伝 鏡子礼賛

価格:500円
著者名:高橋誠

漱石のエピソードを多角的に紹介。人間臭い漱石像に迫るファン必読の書・・・・・好きな落語や猫の話、食べ物について、五女雛子の死・・・・・・。悪妻として名高い妻鏡子については、著者独自の温かい視線からその姿が語られる。作品だけでは読みとれない人間漱石をユーモア溢れる筆致で綴る。

道をさがして

価格:500円
著者名:リカルド・ロマーノ/りりと/ホアン・ペレス

国籍は異なるが同様の価値観を有する3人が、日本への思いを綴ったエッセイ・・・・・ムードに流され自分の頭で考えることをしなくなった日本人に、強烈なクエッションのパンチをお見舞いする──。エッセイスト3人が、それぞれの視点で日本という国と日本人の難点を一喝!

天才・立原道造の建築世界

価格:500円
著者名:武藤秀明

天才詩人のもうひとつの顔、建築家の立原道造を論じた異色の建築評論集・・・・・24年8ヵ月の生涯で彼は何を遺したか──。夭折した天才詩人・立原道造のもうひとつの顔である建築家としての仕事と建築の本質論について、長らく建築行政に携わってきた著者が語った異色の建築評論集。

文学の現在から時代をみる

価格:500円
著者名:藤田茂治

還暦を過ぎた著者が、現代若手作家の11作品を読み解く文学エッセイ!・・・・・金原ひとみや綿矢りさなどの代表的な作品を通して、時代の先端を行く感性と、60代の自分が持つ感性との共通性を探る。現代社会における自己の姿を見つめ直し、あらためて生の意味を見出そうと試みた作品。

日本語はどうなるか どうすればいいのか

価格:500円
著者名:前田みきお

日本人として生きていくための土台として、日本語教育を見直す。教師必携の書・・・・・「耳障りな日本語」の実例を挙げて考察し、正しい使い方、それに代わる文例も挙げる。日本人としての自己を確立するためにはその根幹である日本語を正さねばと、日本語教育の重要性の再認識をよびかける書。

稲干しのすがた

価格:500円
著者名:浅野明

全国1000ヵ所もの稲の干し方を調査した、民俗学的にも貴重な資料、ついに刊行・・・・・その土地の人・気候風土に合わせ長年の経験から考え出された稲の干し方は、細かに見ると100を超す。次第に失われつつある稲干しを追いかけ、本州・四国・九州をまわり、取材調査した類書のない労作。

『こころ』の読めない部分

価格:500円
著者名:志村太郎

『こころ』は本当に名作なのか?斬新な切り口で漱石論に一石を投じた評論・・・・・名作とされている小説の世界がはらんでいた、危うい構造とその心理的背景。物語世界への深い造詣と表現技術に対する緻密なこだわりで、神秘主義的な美意識のかげに隠されている漱石の欺瞞に肉薄していく。

良寛と維馨尼

価格:500円
著者名:吉井和子

良寛の心に生涯生きつづけた女性、維馨尼。その純愛の軌跡を検証した注目書!・・・・・同性として維馨尼への共感を痛いほど感じる著者が、彼女の真実の姿を追い求めて旅を続け、時間をかけて検証した。あまり語られることがなかった2人の純愛の軌跡を、万感を込めて書き綴った貴重な書。

漢字で“チャット”

価格:500円
著者名:前田晃

「逝け面、写メ、パケ死・・・・・・」──ケータイ時代の漢字コミュニケーション論・・・・・これまで国際的コミュニケーションの障害とされてきた漢字が、IT技術の進展によって見直され、中国や韓国でも漢字は再評価されている。コンピューター&携帯電話時代に贈る、注目の漢字論!

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