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価格:500円著者名:泉寔
明治31年の正岡子規「歌よみに与ふる書」発表の歴史的背景とその革新性を踏まえ、近代短歌の出発点となった論の重要性を問い直す文芸評論集。時代に遅れた当時の宮内省御歌所に反旗をひるがえし、庶民の文芸としての再興を願い、10回にわたり新聞連載した「与ふる書」や論を踏まえて発表された作品「百中十首」などを丁寧に読み解きながらそれらの意義を再認識する一書。
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