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詩集・俳句・短歌 > 詩集 > その他

水のなかに棲む

価格:500円
著者名:YURIKO

神に従順になれない自分は、果たして神の子の資格を有するのか。キリスト教徒である詩人の真摯な思いが、まるで岩間から流れ出す清水の如くに詠われて心洗われる詩集である。敬虔な信者ではあるものの、信仰への迷いや疑念、嫉妬をも衒いなく詠う詩からは、盲信ではない本物の神への愛と信仰心が確認出来る。不完全であるからこそ人は限りなく美しい。その事実認識に無上の喜びを覚える。

triangle HEART

価格:500円
著者名:星野一輝

心の奥の三側面が交錯・共鳴。傷ついた魂が打ち鳴らす詩29編。前々作、前作に続き3冊目となるこの作品では、葛藤し叫び続けた彼が、今ひとたびの結実を迎える─。それは終わりはなく新たなステージへの旅立ちだ。/長い間、独りでいたから 笑顔さえ忘れてしまった/もう一度、探してみようかな 幸せの場所を/(「ONCE MORE」より)

遠藤ユナ詩集

価格:500円
著者名:遠藤ユナ

題名がないので、短い詩の連なりのような、一冊で一篇の長い詩のような、不思議な詩集。横書き252ページというボリュウムの言葉の大群と向き合っていると、ある夜誰かと飲みながら、ぽつりぽつりと、尽きなく話を続けていたい、それと似た感覚にとらわれる。「僕たちは平行であったけれど 並行になることも 平衡であることもなかった」など言葉遊び好きに好まれそうな一冊。

全音詩歌集

価格:500円
著者名:松田裕

あ・あい込めて/い・いつも心に/う・うたごえを……。事故で頸椎を損傷した不自由な体で、五十音を順に使う不自由な形式で詠んだ詩歌は、まさに自由の翼となって空を舞う。あ・あいする日/い・イベントいい日/う・うれしい日/え・えがおになる日/お・おもい募る日……特別な日のプレゼントにもどうぞ。定型詩のリズムがハッピーを連れてくる、素敵な言葉の贈り物!

回り燈籠の絵のように

価格:500円
著者名:澤田智惠

4人の幼子と29歳の妻を残し、昭和19年6月、米潜水艦に搭乗した陸軍輸送船を撃沈され英霊となった父の半生を軸に、遺族となった家族や復員した親族など、それぞれの戦後の労苦を丁寧に描いた叙事詩詩集。一時は英霊とあがめ祀られたものの、命の尊厳を無視した無残で虚しい戦死の意味を捉えなおし、次の時代へ向けてあらたに反戦への思いを訴える。

ジャパニーズスタイル。Heart 心

価格:500円
著者名:松本林司

心の深いところに届くような言葉を、力強い墨書で書いたメッセージ集である。日頃から人の生き方や心の在り方について、思ったことを書き留めてきた著者が、飾らない言葉で書かれた反省や呟きやエールを、真摯に生きようとする人への心からのメッセージとして、改めて筆で書き起こしたのが本書である。英文の訳も添えて、世界に向けてのメッセージ集とした。

十二の夏

価格:500円
著者名:たか詩

口にだしてはうまく伝えられない思いを、「詩」という形に昇華。少年らしい伸びやかさと、豊かなイマジネーションで、個性あふれるファンタジックな詩集になった。「いるかが聞いた/楽しい口ぶえ/(中略)/十二の夏/つかう気だ/まほうを/夏はつかっている/つかうと知る/みんなが/こんな時/話せなくなるってこと(「十二の夏」より)」。

伝えたいきもち

価格:500円
著者名:江本恭子

いずれも感性に正直に言葉を紡ぐことで、詩的な空間を立ち上げている。自分の心に感じたことを自分の言葉で表現する、詩作の根本的姿勢が作品の基底にあるため、読者の胸に伝わってくるものが大きい。寒いから そろそろお部屋へ帰ろうか/たくさんお陽様つかまえて/たくさん風をおいかけて(中略)ころげるように おにごっこ/おうちのお部屋へこおろころ(「あそび」より抜粋)

詩の花園 枕草子・徒然草

価格:500円
著者名:田島伸夫

古典文学の名作、清少納言の『枕草子』と兼好法師の『徒然草』。そこには、歴史を越えて今を生きる私たちに通じるものの見方、考え方などの世界が描かれている。その世界から湧き出る明日を生きるうたを、「四季」「こころ」「愛」「いのち」「やさしさ」「無常」など10の章立て構成にし、原文の持つリズムを生かした現代詩で描く。すばらしい古典の花園へ誘う書。

声、届いてた? ECHO A FAIRY

価格:500円
著者名:渡辺かおり

日常に埋もれ、眠っていた深い想いを柔らかな文体で伝える、胸に染みいる心の言の葉集・・・・・何冊もあるノートをめくり、一行のメモから一篇を作りあげていきました。一歩一歩進めていきましょうという言葉に、書き続けることへの勇気が与えられました。──幸せ、喜び、羨望、夢、哀しみ、羨望、生きること・・・・・・夢と現実の狭間にある意識の中で揺れる心の動き、日常に埋もれ、眠っていた深い想いを柔らかな文体で伝えた、表現世界が胸に静かに染みいる心の言の葉集。

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