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歴史・戦記

原文の響に浸り 文脈の先に思いを馳せよう 魏志倭人伝

価格:500円
著者名:石田肇

文章の流れ、漢字の意味をみることによって『倭人伝』を読み解いた、文章論による『倭人伝』研究書。これまでの多くの『倭人伝』関連書の中でも、本書ほど緻密で独自なものはないだろう。読み下し文、原文、現代語訳、解説、補足説明と分かり易く構成されており、『倭人伝』や邪馬台国、卑弥呼を論じる者にとっても貴重なサブテキストとなるに違いない。

徳川幕府を滅ぼした徳川の人びと

価格:500円
著者名:大橋千竜

265年も続いた徳川幕府がなぜ崩壊したのか、本書はその原因を幕府創立時から滅亡までをたどりながら明らかにする。通説の黒船来航や薩長勢力による討幕運動は、実は崩壊の小さな切っ掛けにすぎず、崩壊の真の原因は幕府の内部に根源的な問題と欠陥があったからである。長い歴史の中で、幕府に悪影響を及ぼす人々も少なからずいて、幕府を自己崩壊させるに至った過程を明らかにする。

明兆記

価格:500円
著者名:岩橋久義

淡路島が生んだ室町時代を代表する画僧で、日本最初の本格的な水墨画家として「日本水墨画の祖」と呼ばれている明兆。その明兆の生誕660年にあたる今年(2012年)を記念し、同じ淡路に生まれた洲本市議の著者が、今までの明兆研究をまとめあげた一冊。その時々の権力者に兆遇されるも、贅をよしとせず自己流を貫きとおした天才画僧の真実の姿があぶりだされる。

人と人との組織的殺し合い(戦争)は、なぜ起こるのか

価格:500円
著者名:没法子

石器時代から現代までの史実を通史的にたどりなおし、国内で起きた組織的殺し合い(戦争)の実相、支配者と被支配者の関係などを分析した。権力は生身の人間の欲望が生み出したものであり、そして、政治権力は、国民全体の福利を追求する限りにおいてのみ存立が認められるべきものであるのに、一握りの人たちにおいては、そのことが忘れられていた。その構造を解明する歴史研究書。

死の峠

価格:500円
著者名:國府田光子

無条件降伏は、満州国の日本人にいかなる衝撃を与えたのか。恐怖、屈辱、悔しさ、多方面から襲いかかる命の危険。離散や死別による無気力、収容所内での孤立と精神攻撃。武器を持たず財産を剥がれた民間人であっても、生命と心を守るためとあれば、闘う姿勢を貫かなくてはならない。命永らえ、帰国という勝利を勝ち得た後で、骨身に刻まれた苦闘と鎮魂の思いを綴った生々しい記録。

幻の松花部隊

価格:500円
著者名:高橋健男

日本の敗戦間際に結成された満州国・桂木斯(ジャムス)の松花(しょうか)部隊。その結成から解散に至るまでの経緯を辿った貴重な戦記。中国のゆかりの地を実地踏査、数多の文献資料の検証、聞き取り調査を行い、これまでその実在が殆ど知られてこなかった松花部隊の実像に迫る。部隊の中心に置かれた義勇開拓団員ら青年達、その意味では本書は「若き義勇隊員たちの満州」の物語でもある。

未来への伝言

価格:500円
著者名:野上房義

戦争を手がかりにわが国の近現代史を読みといた論著。靖国神社参拝問題で、なぜあれほどまでに中国・韓国が不快感を露わにしたのか? 疑問を抱いた著者は、歴史を明治維新まで遡り、日清・日露戦争を経て太平洋戦争に突入するまでの日本の足取りを調べてゆくうち、この国の強国であるとの過剰な自信が傲慢さを招く結果を生んだことに気づいた。それを踏まえて真の共生共栄の在り方を探る。

連合国の太平洋戦争

価格:500円
著者名:松岡祥治郎

「アメリカと戦争したの?」世代が多くなりつつある現在こそ、必読の一冊! 今こそ太平洋戦争を広範な視点からとらえ直す必要がある。好評の『戦前アメリカの対日関係 アメリカはどのようにして対日戦争に至ったか』に続く“戦争検証”第二弾。真珠湾攻撃から日本降伏までを連合国側から客観的かつ詳細に描き出し、世界の中での日本の姿を明確に捉えた力作。

おかあさん、テロってなに?パレスチナってどこにあるの?

価格:500円
著者名:武田ひさこ

知っているようで知らないパレスチナ問題をやさしく解説!親子で考えるための一冊・・・・・「人々の行為が今の世界を紡ぎ出してきたという歴史を知ることにより、子どもたちがこの国の在り方を考えてくれるようになれば」と語る著者。母と子の対話形式で、パレスチナ問題をやさしく解説! 宗教・地理・文化の多角的な面から歴史的背景をさぐり、全体像を知ることができる。「どうしたら世界中が平和に仲良くできるの?」親子で考えてみるための一冊。

祖父の時代

価格:500円
著者名:相原憲二

圧倒的なスケールと重厚な読み味。戦争と歴史の真実を伝えるノンフィクション!・・・・・旧満州に生まれ、多感な時代を大陸で過ごした少年が体験した生と死の狭間。そこで見た太平洋戦争と歴史の真実とは──。第一章では十三歳で親元を離れて寄宿舎に入った旅順中学校での日々、第二章では、誕生の地である実験国家満州国について。また第三、四章では、ソ連軍の侵攻、そして棄民となってから一年におよぶ逃避行と引き揚げの物語が描かれ、さらに最終章では“祖国”と戦争という負の遺産について考えた、魂のノンフィクション!

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