
ジャンル: 哲学・心理学・宗教 > 心理学
賽の河原
とくなのぞみ
- 書籍の内容
- 「全く価値のない存在など、この世にあるのだろうか。時々私は思います。劣ったもの、取るに足らないものとして、過去に置き忘れたものの中にも、本当は捨ててはいけない、大切なものがあったのではないか」……と、巻頭で述べているように、本書は神話や伝説の中に隠れている差別・迫害・いじめなどについて読み解いてゆく画期的な論考である。
- 著者プロフィール
- 1962年、名古屋市生まれ。
名古屋大学文学部卒。心理学専攻。
精神分析学と口承文芸学の融合をライフワークにしている。
二児の母。
■著書
『神話とファンタジーの起源』(2009年、幻冬舎ルネッサンス)
『なぞときおとぎ話』(2010年、文芸社)